引地みほこの思い③~だれもが安心して暮らし続けられる福岡市に~
私は、だれもが住んでいる地域で、安心して暮らし続けられる、福岡市にしたいと考えています。
福岡市でも、高齢化が進んでいます。
買い物へ行ったり、病院に行ったりすることが難しい方がたくさんいます。
私は、食料品を扱うお店で働いていました。
近所の団地の4階や5階にお住まいの方が、お買い物したものの中で、重いものなどは自宅まで届けて欲しいと、よく頼まれました。
近くにお店があり、お買い物に行くことはできても、自宅にエレベータがなく、持って帰ることができないのです。
また、お弁当やお総菜を届けて欲しいという方もたくさんいます。
買い物支援や、配食サービスの充実が必要です。
近くにお店や病院がなく、交通手段もない方もいます。
コミュニティバスのような、日常生活に必要な交通手段を地域のすみずみまで整備し、安心して住み続けられるようにしていきます。
夢のようなことを夢ではなく、実現できるように引地みほこは暮らしの声を市政に届けます。
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